バイク用エアバック Hitairを使ってみた

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ブラックアイスバーンの恐怖

私が大学生の頃の話である。

バイトが終わり、深夜にバイクを走らせていた。

路面は、雨が降った後で、黒く濡れているようだった。

赤信号でブレーキをかけると、全く止まらず、バイクは尻をふりながら交差点に進入していく。

その時は、足で何とか止めた。

でも、何が起こったのかわからず、そのままバイクをスタート。

次のカーブに差し掛かった瞬間、目の前から火花が散った。

体には激痛が走り、転んでいた。

よほど大きな音がしたのであろう、近くの民家の人がでてきて大丈夫か聞いてくれた。

バイクを動かそうと思っているところに、他のバイク3台が、次々と転倒していった。

病院には行かなかったが、当時の打ち身がまだ痛むことを考えると、骨が折れていたのかもとも思う。

 

そして、後に、あの黒く反射するアイスバーンが、「ブラックアイスバーン」といって危険な道路の状態であることを知った。

今なら、そんな日には、まずバイクに乗らないし、道路の状態を見ただけで危険がわかる。

でも、道路にはどんな危険が潜んでいるかはわからない。

 

バイク用エアバック

あの痛さはもう体験したくない。

次は、死ぬかもしれない。後遺症が残るかもしれない。

保険は掛けたけど、心配なので、バイク用エアバックを買ってみた。

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上記は、ジャケットタイプだが、私が購入したのは、ハーネスタイプ。

現在の気温でも、Tシャツの上から着ても、そんなに暑くない。

 

ハーネスの二つのバックルを止めて着用。

バイクとは、一つのバックルで接続する。

見た目は、そんなに目立たない。

わかっても悪くはない。ジャケットなら、さらにレーサーみたいで格好良い。

 

まだ、お世話になってないが、かなりの安心感がある。

もっと普及しても良いと思うのだが。

ヘルメットのように、義務化してしまうのも良いかもしれないと思う。

ただ、欠点は、保管に困る。

私の場合、脊髄パッドを入れているので、折りたためないのだ。

 

ただ、事故は起こしたくない。

 

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